名古屋市千種区「覚王山」駅の暮らしに役立つオススメスポットやこだわりのショップを紹介する街歩きエリアガイドです。

ローレルコート 覚王山御棚町


旧・昭和塾堂

- 歴史的建造物 -
旧・昭和塾堂 画像1
旧・昭和塾堂 画像2

精神教育に基づいた人づくりの殿堂

大正から当時盛んであった青年団の精神修養の場として、昭和4年に県が建設。男女青年団の幹部や指導者の養成合宿や婦人会、修養団体などの利用に活用された。戦後は名古屋大学医学部基礎医学系諸教室や、愛知県教育文化研究所、千種区役所仮庁舎として利用され、現在は愛知学院大学大学院歯学部研究棟として使用されている。
  • 住所

    名古屋市千種区城山町2-90 ホームページをみる




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覚王山の街力

住宅アナリストの目による「街力」検証レポート

住宅アナリスト 山本 好延


  • 地名力

    西部は今池を中心とする商業地区と今池北側の住宅地区、中部は池下を中心とした繁華街と区役所、東部は東山公園、平和公園と名古屋大学・椙山女学園高校などが文教地区と、名古屋市千草区は、さまざまな表情をもつ区である。換言すると、名古屋市内でも有数の高級住宅街が広がり、それに呼応するかのようにアッパーなショピングゾーンが形成され、日々の暮らしに潤いを与えてくれる緑の自然に恵まれている街といえる。また地形的にも、東に行くにつれて標高が上がり、東山公園から平和公園にかけての一帯に加え、覚王山周辺も丘陵地帯となっている。その覚王山周辺を歩く。歴史は古く、1904年に現在の覚王山日泰寺が創建され、その山号にちなんで覚王山の地名が誕生。同時に覚王山日泰寺に隣接して松坂屋の前身である株式会社いとう呉服店の初代社長が別荘を建て、それを契機に市内でも屈指の高級住宅街として発展してきている。また地下鉄東山線覚王山駅をはさんで広がる御棚町あたりも、幹線道路である広小路通から一歩入った閑静な住宅街で、数多くのマンション、一戸建てが建つ。椙山女学園高校など、落ち着きを感じる住環境が広がっていることも見所である。


  • 交通利便性

    地下鉄東山線覚王山駅からのアクセスも軽快そのものである。同駅より栄へ8分、名古屋へ12分、これは「都心が身近」ではなく、「都心そのもの」と言っても過言ではない。また深夜帰宅が遅くなっても、都心からのタクシーは、低料金で利用できる。カーアクセスも,東名自動車名古屋IC、名古屋高速道路四谷ICなどが利用でき便利である。


  • 生活利便性

    日々の暮らしも快適である。覚王山駅、隣接する池下駅周辺を歩くと、覚王山フランテ、ピーコックストア、成城石井といったアッパーなスーパーをはじめ、グルメ、カフェ、セレクトショップなど、いわゆる名店が多い。「オシャレで品格を感じる」というのは、ひとり筆者のみではないだろう。加えて千種区役所、千種警察署などの公共施設、愛知学院大学歯学部附属病院、名古屋市立東部医療センターなどの医療施設、三菱東京UFJ銀行なども揃い、暮らしやすい。


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