住宅アナリストの目による「街力」検証レポート 住宅アナリスト 山本 好延

つつじヶ丘
  • ポジション力

    京王線沿線のマンションというと、2大ターミナルの調布、府中駅周辺での分譲が中心になる。反面、調布駅より新宿寄りとなると、駅から遠いとか、甲州街道など幹線道路沿いに建つとかの物件が散見されるが、本物件は、京王線つつじヶ丘駅より徒歩2分。この「近さ」と、供給物件数が少ないポジションという「希少性」が、資産性の高さを裏付ける大きなポイントとなる。もちろん「アクセスのよさ」も資産価値に結びつく。ちなみに急行停車のつつじヶ丘駅より新宿15分、渋谷へ19分。始発電車も利用できる。30代DINKS層などには、うれしい限りである。


  • ショッピング力

    つつじヶ丘は、京王線沿線でも早くから住宅地として開発が進められてきたところ。一戸建て住宅街の樹木など、緑の濃さがそれを証明している。名刹・深大寺、深大寺自然植公園、神代植物公園などにも近い。もちろん生活利便性も高い。生鮮食料品が豊富で新鮮なオーゼキ、朝9時30分から深夜1時まで営業しているライフというふたつのスーパーに隣接している感覚で、まさに「我が家の冷蔵庫」。パン屋、パティスリー、カフェなど、オシャレな洗練されたお店も多く、ぜひいってみたいところだ。


  • 価格力

    肝心の価格だが、駅近、交通アクセス、生活利便性を考慮すると、決して手頃とは言えないだろう。しかし、それでも予定平均価格が4500万円を下回れば、「注目に値する価格設定」といえるのではないか。


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