川崎市・川崎駅のおすすめ新築マンション

アルコード川崎 横浜と東京、2都の感性が交差する「川崎」。新たに生まれ変わった”NEW東口”徒歩圏の希少なアリーナ席に誕生。

和ちょっとBAR まいづる

(BAR)

和ちょっとBAR まいづる
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和をちょっと、店主の遊び心が楽しいバー

京急川崎駅から徒歩5分、JR川崎駅東口から徒歩7分の、気軽に立ち寄れる雰囲気のバー。和をちょっとだけ織り交ぜたメニューで、店名の「舞鶴」という京都の地酒も楽しめると大人気。京都の名店から取り寄せているかまぼこの美味しさに涙したというお客様もいるそう。カクテルや焼酎も充実しており、ヱビスビールは全種類揃っている。お仕事帰りにちょっと一杯、ホッとするくつろぎの時間を過ごしてみては。

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MENU

  • 川崎市川崎区東田町10-39 ビラ・アペックス川崎1F

  • 044-246-5767

  • 16:00 〜 24:00 (L.O.23:00)

  • 日・祝日

  • (予約) 可能  (カード) 可能  (予算) 3,000円 (席数) 20席 

エリアプロフィール

住宅アナリストの目による川崎駅周辺「街力」検証レポート

  • 将来力

    川崎駅というと、西口再開発が話題だが、東口でも平成23年3月、「東口駅前広場再編整備計画」に基づき整備され、完成した。ひとの流れがスムーズになり、バリアフリー化が行われ、快適で安全な広場が実現した。次いで、京浜急行本線京急川崎駅を中心とした「川崎駅北口再開発事業」が策定され、商業・業務機能の更新、土地の高度利用などを核とした街づくりが進められている。将来が楽しみであると同時に、将来の資産性を図る重要なポイントとなる。

  • 交通力

    川崎駅は、東京、横浜という2都の中間にあり、業務、経済活動など、あらゆる面で2都と密接に関係があり、その結果首都圏をリードする大都市として位置付けられる。アクセス面では、東海道本線で2都と結ばれ、いずれも拠点性が高く、駅周辺は古くから成熟した大都市を形成している。京浜東北線、南武線、並行して走る京浜急行本線、空港線、大師線も利用でき、利便性は高い。

  • エンターテイメント力

    川崎駅東口は、市内最大の商業・業務・文化機能が集積したところ。歴史は古く、いまでもレトロな雰囲気が広がるが、例えば映画興行を中心としたチネチッタは、平成15年〜18年の4年連続で興行収入全国一を記録、銀柳街と共に、人が集まり、エンタテイメント性は高いものがある。

住宅アナリスト 山本 好延


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