川崎市・川崎駅のおすすめ新築マンション

アルコード川崎 横浜と東京、2都の感性が交差する「川崎」。新たに生まれ変わった”NEW東口”徒歩圏の希少なアリーナ席に誕生。

ミューザ川崎シンフォニーホール

(音楽ホール)

ミューザ川崎シンフォニーホール 画像1

演奏者の息づかいが聴こえてきそうな音楽ホール

海外の音楽家が「自国に持って帰りたい」と絶賛するのは、このホールの柔らかな音響。客席が、螺旋状にステージを360度囲む構造になっていて、舞台と客席がとても近いので演奏者の顔がよく見える。プロだけでなく、アマチュア音楽家も、ホールや練習室を利用することが出来る。(震災の影響で2012年までホールは修理中のため利用不可)

  • 川崎市幸区大宮町1310ホームページをみる

  • 044-520-0100

エリアプロフィール

住宅アナリストの目による川崎駅周辺「街力」検証レポート

  • 将来力

    川崎駅というと、西口再開発が話題だが、東口でも平成23年3月、「東口駅前広場再編整備計画」に基づき整備され、完成した。ひとの流れがスムーズになり、バリアフリー化が行われ、快適で安全な広場が実現した。次いで、京浜急行本線京急川崎駅を中心とした「川崎駅北口再開発事業」が策定され、商業・業務機能の更新、土地の高度利用などを核とした街づくりが進められている。将来が楽しみであると同時に、将来の資産性を図る重要なポイントとなる。

  • 交通力

    川崎駅は、東京、横浜という2都の中間にあり、業務、経済活動など、あらゆる面で2都と密接に関係があり、その結果首都圏をリードする大都市として位置付けられる。アクセス面では、東海道本線で2都と結ばれ、いずれも拠点性が高く、駅周辺は古くから成熟した大都市を形成している。京浜東北線、南武線、並行して走る京浜急行本線、空港線、大師線も利用でき、利便性は高い。

  • エンターテイメント力

    川崎駅東口は、市内最大の商業・業務・文化機能が集積したところ。歴史は古く、いまでもレトロな雰囲気が広がるが、例えば映画興行を中心としたチネチッタは、平成15年〜18年の4年連続で興行収入全国一を記録、銀柳街と共に、人が集まり、エンタテイメント性は高いものがある。

住宅アナリスト 山本 好延


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