川崎市・川崎駅のおすすめ新築マンション

アルコード川崎 横浜と東京、2都の感性が交差する「川崎」。<br>新たに生まれ変わった

ねじべえ 川崎店

(居酒屋)

ねじべえ 川崎店
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飛騨高山の「鶏(けい)ちゃん焼き」を、昭和レトロな店内で

細長いのれんをくぐり、階段を二階へ。店内に入ると、威勢のいい声で迎えてくれる元気なお店。食欲をそそる鉄板焼きの香り。目の前で店員さんが、名物「鶏ちゃん焼き」を焼いてくれます。ご飯もビールもすすむ味付け。食事だけでも、夜のお酒の会にも、おすすめのお店。店員さんはとっても気さく。カップルでも友人同士でも、ワイワイ楽しく食事するのにぴったりなお店。京急川崎駅中央口から徒歩3分。銀座街(商店街)の並びにあり。

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MENU

  • 川崎市川崎区砂子1-1-7 ナガトヤビル2F

  • 044-244-0112

  • 月〜金曜日11:00〜14:00/月〜木曜日14:00〜24:00/金曜日14:00〜翌4:00/土曜日12:00〜翌4:00/日・祝日12:00〜24:00

  • 不定休

  • (予約) 可能  (予算) 2,500円 (席数) 50席 

エリアプロフィール

住宅アナリストの目による川崎「街力」検証レポート

  • 将来力

    川崎駅というと、西口再開発が話題だが、東口でも平成23年3月、「東口駅前広場再編整備計画」に基づき整備され、完成した。ひとの流れがスムーズになり、バリアフリー化が行われ、快適で安全な広場が実現した。次いで、京浜急行本線京急川崎駅を中心とした「川崎駅北口再開発事業」が策定され、商業・業務機能の更新、土地の高度利用などを核とした街づくりが進められている。将来が楽しみであると同時に、将来の資産性を図る重要なポイントとなる。

  • 交通力

    川崎駅は、東京、横浜という2都の中間にあり、業務、経済活動など、あらゆる面で2都と密接に関係があり、その結果首都圏をリードする大都市として位置付けられる。アクセス面では、東海道本線で2都と結ばれ、いずれも拠点性が高く、駅周辺は古くから成熟した大都市を形成している。京浜東北線、南武線、並行して走る京浜急行本線、空港線、大師線も利用でき、利便性は高い。

  • エンターテイメント力

    川崎駅東口は、市内最大の商業・業務・文化機能が集積したところ。歴史は古く、いまでもレトロな雰囲気が広がるが、例えば映画興行を中心としたチネチッタは、平成15年〜18年の4年連続で興行収入全国一を記録、銀柳街と共に、人が集まり、エンタテイメント性は高いものがある。

住宅アナリスト 山本 好延


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