ラ メゾン クルティーヌ
フレンチ
自然への敬意を皿にのせて。「命を余すところなくおいしく美しくいただく」フレンチの名店
豊かな自然の中で、「生命と食」を身近に感じながら幼少期を過ごしたシェフが、「食した命が他の命の糧となる」という感謝と敬意を持って調理し、繊細に、ときに大胆に皿に表現しているフレンチの名店。熟成肉は、儲けを求めず熟成肉ステーキに適した近江牛を使用し、その素材の美しさを魅せるナイフにもこだわりが。「調理してなお、生命が輝く」その皿を求め、多くのファンが「La Maison Courtine」に足を運んでいます。